モンクット王工科大学ラートクラバン校(タイ)へのエバポール設置と農産物のイノベーションの向上の取組みについて

大川原製作所は、モンクット王工科大学ラートクラバン校(KMITL)のFACTory ClassroomおよびVatskaと協力し、タイにおける農産物の価値を高めるための取り組みを進めています。

ハーブや食用花、野菜、果物などの抽出液を当社エバポールでの濃縮や加工をすることで製品化する研究を進め、タイの農産物から新たな付加価値を創出することを目指しています。

以下の動画は、モンクット王工科大学ラートクラバン校(KMITL)が本取組みを紹介したものとなります。